| ここでは、洋蘭(シンビジウム)を買った方で「来年同じ株で花を咲かせたい」というお客様の為のページです。 |
| 置き場所 | 室内の日当たりの良い窓辺でレースのカーテン越しの明るさぐらいが理想です。 自然光が入りにくい室内に置く場合は、3〜4日に1回2〜3時間以上カーテン越しの日光に当てるようにします。 開花中の最低室内温度は、10℃を理想としますが順次ならせば5℃位の所へも置けます。温度変化の激しい場所及び乾燥した場所では花持ちが非常に悪くなります。 |
| 水 | 置かれる室内の温度、湿度、株の大小一定しませんが、植え込み材料(バーク)の表面が乾いたらたっぷりと水をやってください。目安としては、3〜4日に午前中(晴れた日に)に1回ぐらいです。 後、鉢の表面に根が盛り上がって上から水をやりにくい株などは、午前中に鉢が入るぐらいのバケツを用意し、株が浸かる程度水を入れ2〜3分浸けてください。 |
| 肥料 | ツボミ時から花が終わるまで必要はありません。 |
| 置き場所 | 霜が降りなくなって外気温が上がってきた頃、日当たりと風通しの良い場所に置いてください。5月から10月中旬の間は50%程度遮光をしてください。午前中の光線が当る場所が理想です。 |
| 水 | 花が終わり4月ぐらいまでは、開花中の手入れで紹介した潅水でいいです。5〜9月までは、晴れた日に毎朝1回十分にかけます。(7〜8月は朝夕の2回)、10月からは乾いてきたらたら水をやってください。 夏の暑い頃は特に潅水には気をつけてください。 |
| 植え替え | また来シーズン花を咲かすには、植え替えをすることをお勧めします。 植え替えをするじきは、4月上旬以降(桜の花見が終わる頃)を目安にしてください。その時、気を付けるのは、もし花が咲いている時は花を切り取り、一回り大きい鉢に植え替えます。鉢のサイズがわからない場合は、鉢を裏返したらサイズが記入されていると思いますので参考にしてください。 |
| 肥料 | 肥料は油粕2:骨粉1程度の配合のぼかし肥料をお勧めします。通常、生育期(4月〜10月上旬)は毎月1回施肥、鉢上2ヶ所に分けて置いてください。施肥量は5号鉢10g、6号鉢15g、7号鉢25gを目安にしてください。但し、植え替えをした株の場合の肥料は、植え替え2週間後より上記の方法で施肥してください。 |
| 病気に関して | 細菌性(バクテリア)の病気は、マイシン系の薬剤を使用。カビ類の病気は種類が多いので、園芸店等で病名を確認し症状に合った農薬を使用してください。 |
| 葉ダニに関して | 定期的に葉の裏を見て葉ダニがいないか調べてください。もし葉ダニが発生したら即、葉ダニ剤を散布してください。ダニは殺ダニ剤に抵抗力ができやすい為、同じダニ剤を連続して使用するのは避けてください。詳細は園芸店、農薬会社、JA等に問い合わせてください。 |
| アブラムシ、 蛾の幼虫等 |
殺虫剤の散布。尚、薬剤散布は天気の良い日の午前中に実施して下さい |
| ナメクジ、 カタツムリ、 マイマイに関して |
鉢を地面に直接置かず、棚を作り地面から縁を切る。定期的に殺ナメクジ剤を散布して下さい。 |
| シンビジウムは、花保がよいので自然に枯れるまで咲かせ続けると株が弱り、次の年の成育が遅れます。1本の花茎は1ヶ月位の観賞に止め、後は切花として楽しむのがよいでしょう。花が終わると新芽が出てきます。新芽の整理方法は、原則としては親茎(バルブ)1個に1芽とします。それ以上出た場合は小さい内に出てきた芽の根元から取り除いてください。そうすることで残しておいた芽の成育を早めることができます。 |
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